2012/09/17

うきうき。


明日は長官とデートでうきうきのブラーさん。
長官が無駄に紳士なのでなかなか手を出せない状況です。
いいからさっさとやっちまいな!(ダン!)

そろそろTFKですね!神々がこぞってバイブルを紡いでおられる最中かと。
楽園行きてええええええ。毎年一般参加してたのにいいいいいい!
通販が一縷の望みなのでして頂けないかお星様にお願いしようと思います。
こ、コミケに参加して下さらないかな…。きっと瞬殺だろうな。
冬コミ合わせのロンブラ&ショクブラ本は現時点で30ページほど
マンガが出来ました。これからトーン作業です。ぬるいですがえろありです。
ショッキィとブラーさんの体格差たまらん。もうちょっとページ数増やしますー。

そして映画の話。
昨日「クリスティーン」というジョン・カーペンターの映画を見たのですよー。
自我を持った車「クリスティーン」に魅入られた青年の話です。
米デトロイトが栄えてた頃に生産されたかっこいいアンティークカーです。
「トランスフォーマー?」と思ったのですが、TFのような陽気さは一切なく、
主人公を愛するあまりひたすら苛烈で強烈な嫉妬と独占欲を表現する
恐ろしい車がおりました。(名前の通りクリスティーンの分類は女性です)
本当に生きてるみたいな演出はすごいですよ!
後半、重機でプレスされてしまうのですがそのシーンがもうセクロスシーンにしか
見えなくてですね。吹き出る排気も恍惚の吐息にしか見えなくてですね。
キューブ型にプレスされた彼女を見た時はブラーさんを思い出さずには
いられなくてですね。TFは質量保存の法則無視ですが、実際に車1台
プレスしたらこれだけの重量があるのかなあと。
長官が片手でポイ出来るくらいの軽いイメージだったんですが。
一般人には「何のこっちゃ」レベルなので、TFをたしなむ皆さんなら
きっと同じ何かを感じて下さるかもしれない…!と思った次第です。
もし興味を持たれたら見てみて下さい~v

裏にもらくがき1枚アップしましたv